成功型フレームを手に入れる

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時間・場所・スタイル・思考など同じ状況を作ったとしても、成功する人と成功しない人がいます。

この差を生む原因の一つは

「起こった出来事に対して自分がどう解釈するかの枠組み・物事に対する捉え方」

の部分にあります。

 

NLPでは上記の考え方を「フレーム」と呼んでいます。

もし、成功型のフレームと失敗型のフレームがあるとしたら、成功型のフレームを手に入れたいですよね。

成功型のフレームと失敗型のフレームでは、物事に対する落ち込み度に大きな差が生まれます。

 

 

AさんとBさんが受験をした際、仮にどちらか一方が合格、どちらか一方が不合格の結果だったとしましょう。

ここで重要になってくるのが、その後の落ち込み具合です。

合格の一方は落ち込むことはおそらくありませんが、不合格の一方は少なからず結果に対して何かを感じるはずです。

失敗型フレームとして「あーあ、不合格か。やっぱり自分には・・・」と感じるのか、

成功型フレームとして「不合格か、仕方ない、次行こう次。くよくよしてる場合じゃない」と感じるのか。

これだけでも大きな違いがありますね。

 

学びを通して成功型フレームを身につけている人はさらにステップアップしています。

「不合格か、仕方ない。次行こう次。おそらく〇〇の部分が足りなかったかな。まず〇〇の部分を強化してみるか。〇〇の部分はできていたからその時間を〇〇に当てるか。まてよ、選択ってここだけじゃないよな。ここの部分を強化したらそもそも選択肢が広がるかもしれないぞ!?」

いかがでしょう。

失敗型フレームと成功型フレームでは全然価値観が違いますよね。

 

よく耳にする”コップの中の水”の話もそうです。

「あとこれだけしか水がない」と思うのか、「まだこんなにも水がある」と思うのか。

後者のほうが選択肢が広がるのは言うまでもありません。

成功だけに焦点をあてずとも成功フレームを身につけることは生きていく上でとても大切なのです。

何よりストレスを減らすことができます。

 

まずは失敗を失敗と捉えず、失敗は成功のための経験である という見方をしてみましょう。

これは成功型フレームを身につける第一歩です。

オーディオ学習をして、自分のマインドを自動変換してもいいですね。

 

私もネガティブ思考でしたが、交流や学びを通して少しずつ変化した自分を感じることができています^^

 

せっかくなら楽しい環境で学んでいきましょう!!

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